vCenter Server Applianceデプロイ用データストア作成

vCenter Server Applianceを、デプロイするためのデータストアを作成します。

データストアを作成

私のようにVirtual SANを構成する場合でも、vCenterがいないと設定できません。そのため、まずはvCenterをデプロイするデータストアが必要です。

VMware Host Clientに接続

VMware Host Clientへの接続は、ブラウザで”https://ESXiホスト名/ui/#/login”にアクセスします。

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Host ClientはFlashではなく、HTML5ベースです。
ちなみに、現行のWeb ClientはFlashで、HTML5版がFlingsで開発中ですが、まだ一部機能が実装されていません。
Host Clientも、もともとはFlingsで開発されており、ESXi6.0U2から正式にESXiに組み込まれました。

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新しいデータストアを作成

“新しいデータストア”を選択します。

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“新しいVMFSデータストアの作成”を選択し、”次へ”をクリックします。

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名前の欄に、判別し易いデータストア名を入力、データストアとして構成するディスクを選択し、”次へ”をクリックします。

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プルダウンから、”ディスク内のすべての容量を使用”を選択する。

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VMFS6の制限値は以下表の通り

アイテム 最大値
ボリュームサイズ 64TB
ホスト1台あたりのボリューム数 512
ボリューム1つあたりのホスト数 64
VMFSボリューム1つあたりのパワーオン状態の仮想マシン数 2048
VMFSボリューム1つあたりの同時vMotion操作数 128
Rawデバイスマッピングサイズ(仮想互換) 62TB
Rawデバイスマッピングサイズ(物理互換) 64TB
ブロックサイズ 1MB(デフォルト)
ファイルサイズ 62TB
ボリューム1つあたりのファイル数 約130690

プルダウンから”VMFS6″を選択する。

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“次へ”をクリックします。

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パラメータを確認し、”完了”をクリックします。

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警告を確認し、”はい”をクリックします。

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データストアが作成されます。

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