リローディングプレスの設置

リローディングプレスをデスクに固定し、ワンタッチでダイの付け替えが出来るHornady Lock-N-Load Conversion Bushingをプレスに取り付けるまでを紹介します。

リローディングプレスの設置に必要なもの

リローディングプレス本体

リローディングプレスの設置は、基本的には木製のデスクにネジで穴をあけて固定するようです。
何ともアメリカンな設置方法です。。。
Redding Big Boss IIの場合、デスクに固定するネジは付属していなかったので、デスクに直接ネジ止めする場合は、ホームセンターなどで購入しておく必要があります。

今回は、デスクに穴をあけずに設置する方法を紹介します。
きちんと固定すれば、強度も問題ありません。
Big Boss IIは雷管のデキャッピング時に使用済み雷管が透明のチューブの中に落ちるようになっていて、周りが汚れません。

bigboss2-box

C型クランプ

ネジで固定する場合は不要です。
C型クランプであれば何でも良いと思いますが、私はSUN UP シャコ万力 75mmを2個使って固定しています。
このC型クランプ2個でデスクに固定したところ、全く問題ない強度で取り付けが出来ました。

c-clamp

デスク

Ikeaのテーブルシステムで構成しました。
FINNVARDをテーブルシステムの脚として2つ、GERTONをテーブルトップとして組み立てました。
鋳鉄のリローディングプレスを取り付けるためそれなりの強度が必要です。

desk

Hornady Lock-N-Load Conversion Kit

リローディングプレス側に取り付けるConversion Bushing 1つとダイ側に取り付けるDie Bushing 3つで構成されているキットです。
これを使うと、ダイの付け替えでわざわざネジを回して付け替える必要がなくなるので必須といっても過言ではありません。

lock-n-load_conversion_kit

大型のモンキーレンチ

リローディングプレスに最初からついているBushingを取り外すのに使います。
かなり固く固定されているので、サイズの大きなモンキーレンチが必要です。
Lock-N-Load Conversion Bushingを使わないなら不要です。

monkey_wrench

リローディングプレスの設置手順

リローディングプレスの固定方法としては、ネジで固定するかC型クランプで固定するかのどちらかだと思います。
ネジで固定する場合は、電動ドライバーにドリルビットを付けたものを使い木製デスクに下穴をあけ、耐衝撃性のある接着剤とともに木ネジで固定するのが良いと思います。

私の場合、デスクが無垢材で堅かったため、穴をあけるのが大変で、木ネジを使わずにC型クランプで固定する方法を選びました。

ネジゆるみ止め用接着剤としては、ロックタイトが有名ですが、衝撃に弱いモデルもあるので注意が必要です。

プレスを設置する位置を決める

デスクのどこにプレスを設置するか決めます。
レバーの可動範囲の空間は最低限確保する必要があります。

press-setting1

C型クランプで固定する

下記画像のように、リローディングプレスとデスクを固定します。

press-setting2


逆側からも同じように固定します。

press-setting3

Hornady Lock-N-Load Conversion Bushingに付け替える

プレスに最初から付いているBushingをモンキーレンチで取り外します。

press-setting4


取り外したBushingの代わりにLock-N-Load Conversion Bushingを使うので不要です。

press-setting5


Lock-N-Load Conversion Bushingに付け替えてしっかり締め込みます。

press-setting6


装着完了です。

press-setting7

動作確認

レバーを動かしてもガタつかない事を確認して完了です。
少しでもガタつきがある場合は、固定方法に問題があります。

press-setting8

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