射撃用品の紹介

クレー射撃やライフル射撃で使う射撃用品を紹介します。

シューティンググラス

クレー射撃ではクレーの破片から、ライフル射撃では異常高圧などから目を守ります。
レンズの色によって、得られる効果も異なります。
例えば、黒色のレンズを使えば、日光のまぶしさを軽減でき、黄色のレンズを使うと、クレーの視認性が向上します。

ESS – ICE NARO 3LS EyeShield

ESSのシューティンググラスは、軍や警察なども採用している防弾性能の高いシューティンググラスです。
ICE NARO 3LS EyeShieldというモデルは、スモーク・クリア・イエローの3種類のレンズが付属しています。
NAROモデルのため、通常のICE3 EyeShieldよりも約10%小さいです。

このシューティンググラスは、アメリカ製で欧米人向けに作られているため、平均的な日本人の私には鼻あての部分のフィット感がいまいちでした。
そういう人のために、Asian-Fit Nose clipというアジア人向けのノーズクリップが、MiddleとHighの2種類出ています。

私はHighを購入しましたが、フィット感が改善されました。
平均的な日本人はAsian-Fit(High)がフィットするようです。

アメリカ仕様(Low)、Asian-Fit(Middle)、Asian-Fit(High)

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イヤーマフ

クレー射撃、ライフル射撃のどちらでも必要です。
人によっては、耳栓をした上からイヤーマフを使う人もいますが、私は電子式イヤーマフだけを装着しています。
電子式を使えば、大きな音だけカットしてくれます。

Howard Leight – Impact Sport Electronic Earmuff

これは、82dB以上の大きな音をカットし、82dB未満の会話や周囲の音をマイクで集音し、それを増幅してスピーカーに送られるので、付けたまま会話が可能です。
単四電池2個で動作します。
AUX端子(ミニプラグ)も付いているので、音楽プレーヤーなども接続可能です。

大口径ライフル(.308Win)の音圧はおよそ160~170dBくらいです。

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シューティングレスト

スコープで狙った位置と、実際の着弾点を合わせるためのゼロイングや、ハンドローディングした弾のデータをとる時に、人の精度のぶれを極力排除するために使います。

Caldwell – Lead Sled FCX

CaldwellのLead Sledシリーズの中ではフラグシップモデルになるシューティングレストです。

シューティングレストが動かないようにするためのレストバッグの中には、ヘビーサンドという小さな粒だけで構成された砂を使っています。
普通の砂だと、大小様々な粒で構成されているため、同じ容積で比較するとヘビーサンドの方が重くなります。
ヘビーサンドは別売りです。

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監的スコープ

ライフル射撃の射場で弾痕確認に使います。
スコープでも弾痕確認する事も、距離や倍率によっては可能ですが、倍率の高めの専用の監的スコープがあった方が便利です。

NABIET – na582

これは一流メーカー品ではなく、中国製のフィールドスコープです。
Amazonで買った安物で、スコープ本体と接眼レンズが一体化していて取り外しは出来ません。

100メートルまでならこのスペックで問題ありません。
300メートルではまだ使っていないので必要十分かは不明ですが、対物レンズに80mm以上のEDレンズを使ったものでないと実用できないかもしれません。
このフィールドスコープのスペックは以下の通りで、小型の三脚も付いていました。

  • 倍率:20-60倍
  • 対物レンズ有効径:60㎜
  • アイレリーフ:17-13.5mm
  • 1000m先視界:36-19m
  • 最短合焦距離:5m
  • ひとみ径:3.2-1.1mm

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